誰かがやってくれるだろう・・・ではなく、自ら率先してやってみようという一人ひとりの行動が大切であると考え、社会に貢献できる企業作りを目指しています。
2010年9月、クリスティUSAは2年連続で、カリフォルニアビーチのクリーンナップに参加しました。今回は、主催者側が参加者に「自分で持ってくる運動」(Bring Their Own:BTO)推進中であることを呼びかけ、クリーンナップに必要なビニール袋やポリバケツ、軍手など、自分で用意できる清掃グッズを持って参加するよう、事前に通達がありました。当日はあいにく曇っていましたが、クリスティチームは全員やる気満々で、地元の「The Save Our Beach Organization」チームの方々とともにペアを組んで、桟橋から桟橋までの2マイル(3.22km)を歩いてゴミを集めました。今回集めたゴミの大部分は、たばこの吸い殻とジュースの紙パックでした。
カリフォルニアビーチクリーンナップデー
ウシオ電機は環境省主催の「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に参加し、期間中、主要屋外看板や広告看板を消灯しました。キャンペーンは、6月20日~7月7日まで開催され、中でも、夏至にあたる6月21日を「ブラックイルミネーション2011」、七夕にあたる7月7日を「七夕ライトダウン」と名付け、両日とも夜8時から10時まで全国のライトアップ施設および家庭用照明の一斉消灯を呼びかけています。ウシオでは、ほかにもクールビズの実施(冷房温度 28度)など、環境への取り組みの重要性を社内外にお知らせしています。
ライトダウンキャンペーン
アースデイイベント
4月22日はアースデイ。1970年に始まったこの「地球の日」(アースデイ)は今年で40周年を迎えました。ウシオアメリカでは以前から、共同でEMS活動促進・参加の機会を得るべく、近隣のカリフォルニア州有害物質規制局(Department of Toxic Substances Control)の広報担当者と模索していたところ、今回はアースデイ40周年を記念してE-Waste(電子ゴミ)の収集が実現しました。古いPCやモニター、TVなどのエレクトロニクス機器は通常のゴミとしては廃棄できないため、家庭でも粗大ゴミとして溜まりがちです。今回、オレンジ郡Goodwillの協力を得て、壊れている機器も含めてエレクトロニクス機器を回収していただけることになりました。そのほか、不要ではあるがまだ着用可能な衣類や靴、使用可能な家庭電化製品も併せて回収していただけるということで、社員に呼びかけ不要な品を各家庭から持ってきてもらうよう促しました。
毎年4 月のArbor Dayに、クリスティUSAとウシオアメリカは2008年度よりペパーミントなどの寄贈をしています。このたび、サイプレス市において20年間続けられてきたこの植樹祭を記念して、米国植樹財団(The Arbor Day Foundation)がサイプレス市を「Tree City(樹の街)」と命名し、参加企業には楯と感謝状が贈られました。
植樹祭 盾と感謝状
球根植え付けボランティア
2010年9月、ウシオ電機とウシオライティングが合同で、昼休みを利用して常盤橋界隈の球根と花の苗の植え付けボランティア活動に参加しました。ウシオグループから6名、他社4社からの参加も含めた総勢約20名でナデシコ400株、1人当たり20株ほどの植え付けでしたが、都心の歴史ある地に花を植えたという、小さなロマンが何かすがすがしい気持ちにさせてくれました。
「県民参加の森づくり」に参加
2010年6月、財団法人「かながわトラストみどり財団」が主催する「県民参加の森林づくり」に参加して、植林地帯の下草刈りを行ないました。日本電子技術から5名が参加し、総勢で100名ほどの人数となりました。作業後に開催された「森林ミニ講座」にも参加しました。
ウシオライティングでは、2010年6月6日に行なわれた社会貢献活動「まるごみ船橋」という千葉県船橋市の清掃活動に参加しました。これは国連が制定した6月5日の世界環境デーに合わせて、日本でも1992年に設けられた「環境の日」にちなんで行なわれている活動のひとつです。小さな活動ではありますが、こういった活動への参加をきっかけとして、「環境保全活動」について一層理解を深め、環境負荷低減に向けて企業としてどうあるべきかを考えるいい機会となり、今後のウシオライティングの環境活動に繋げていきます。
サイト環境レポート2003(播磨事業所版)から始まり、2005年度より「経済」「社会」「環境」を盛り込んだサステナビリティレポートを発行しています。また、2006年度からは英語版を制作し、海外の方などにも読んでいただけるよう発行していま
す。このレポートはCSRコミュニケーションの最重要ツールとして位置づけ、わかりやすい情報開示に努めています。また上記レポートだけでなく、事業報告書やインベスターズガイドなど、さまざまな出版物にも継続的に環境への取り組みページを設け、お伝えしています。
サステナビリティレポート
ウシオグリーンネットワーク(UGN)※を活かし、ウシオ電機はもちろん、国内外のグループ会社から寄せられるグローバルな情報や、事業所の環境活動などを、月1回ニュースレターとして社内へ発信しています。
※各グループでの環境の取り組みや情報共有を目的とした組織で、グループ会社を含むメンバーで構成されている。
GREEN TIMES(ウシオ電機社内報「USHIOPOWER内」)Web版社内報へ、月刊で隔月発行の社内報へ毎回環境ページを設け、グループを含めた環境活動や家族も対象とした紙面づくりを行い、啓発に取り組んでいます。
その他、播磨事業所で作成しているメールマガジン「エコの風」など、それぞれの事業所が独自の工夫をこらして社内に置ける環境コミュニケーションの役割を果たしています。
UGNニュース