環境コミュニケーション

LED Next Stage 2016 展示会に出展 (ウシオライティング㈱)

ブース全体

 

マックスレイの照明器具

今回は、「光の核心、あかりの革新」をテーマにブースを展開、光源メーカとしてのこだわり、照明総合メーカとしての多彩な製品群、ソリューションプロバイダとしての提案力など、ウシオのアイデンティティを訴求しました。
ユーザーの要望に合わせてカスタマイズできる「LEDライトエンジン」や、φ70調光対応シングルコアモデルが加わった「レトロフィットLED電球」をはじめとする光源製品は、その光質、光色バリエーション、配光、調光制御について高い評価を得るとともに、今後の展開に可能性を感じてもらえました。
 
照明器具に対しては、光とデザインにこだわったマックスレイのペンダントライトや、リネストラランプ用照明器具など、バランスよく取りそろえたラインアップに注目が集まりました。また、照明ソリューション事業部による演出照明を随所にちりばめ、ブース全体を光の提案空間としたことで、色彩表現力や制御方法に高い関心が寄せられました。
 

溜め置き印刷で無駄な印刷をなくす(㈱アドテックエンジニアリング)

ADT本社(@東京)は、3月末にUIと同じビルに移転しました。オフィススペースが従来の約半分となったのを機に、プリンタの台数を見直しました。それまでは複合機2台のほか、プリンタが5台(役員使用分2台含む)ありましたが、新オフィスでは複合機2台を全員で使用することに。プリントアウトしっ放しになっては困る秘匿文書もあるため、複合機に溜め置き印刷機能を追加しました。

これにより、PCで印刷指示をしてもすぐには印刷されず、複合機のタッチパネルでプリント指示をして初めて印刷されるようになりました。
 
その結果、秘密情報保護以外に無駄な印刷を削減する効果もあったようです。印刷指示してから気づいた誤り(「このページだけでよかったのに、全ページ印刷指示しちゃった!」「1ページに収まらず、2ページになっちゃった!」「カラーで印刷すべきだったのに白黒のまま印刷しちゃった!」など)は、タッチパネルでプリント指示をしなければよいのです。以前に比べて、タッチパネルでの操作という工程が増えましたが、紙の無駄は少し減らせました。

つくば事業所の廃棄物排出の取り組み(ウシオライティング㈱)

 

つくば事業所では、①ピンスポットライトの開発・製造、②製品のメンテナンス・修理・設置・調整作業、③国内・海外からの仕入れ製品・保守部品の検査・管理・出荷等を行っています。客先からメンテナンス依頼を受けた製品でも、修理不可で廃棄処分される場合も多くあり、金属部品、ケーブル、硝子屑、木屑、廃プラスチックなど様々な種類の廃棄物が排出されます。 EMS活動の一環として、廃棄物処理費用削減の為、2016年度上期は廃棄物委託業者から、廃プラスチック類の有価物化に向け、分別の仕方についてアドバイスをいただき、より細やかな分別作業を開始し、屋外の廃棄物置き場を広げ、廃棄物収納カゴの配置も変更しました。産廃削減・分別活動は、事業所以外でも実施しています。
 
NHKホールに3kWクセノンピンスポットライト×6セットを搬入設置作業したときは、取引先と共同で梱包材料の分別作業を行い、現場で分別した廃棄物を回収に来たトラックに積み込む作業を行いました。
※掲載写真は、NHKホールでの梱包材料分別作業の様子です。
 
2016年度下期は屋外廃棄物置き場に屋根を取り付けるべく、設営部材の購入の準備を進めています。これからも廃棄物委託業者と連携し、廃棄経費の削減を進め、地域環境の維持に微力ながら貢献したいと思います。
 

環境に優しい、不要文書の裁断処理(CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.)

Christie USAは、保管期間が過ぎたり不要になった社外秘文書や取り扱いに慎重を要する文書の裁断プログラムを設け、8年前からShred-itとの提携を結んできました。Shred-itとは、巨大なペーパー裁断機をトラックに積み、現場での裁断を可能にするなどの可動サービスを行っている、文書管理専門企業です。Shred-itから提供されたリサイクル紙用の容器は、100%リサイクルのおがくずを圧縮して固めた合板で作られており、社内数か所に設置されています。
 Shred-itは、機密情報の保護を確実なものにするために、現場での文書裁断を行うことによって機密性と安全性の極めて高いサービスを提供します。そして毎月、各社別の環境レポートを作成し提供してくれます。
 以下は、Christie USAが2013年から2015年までの間、不要文書裁断によって節減できた資源量です。
(年間平均)
・コピー用紙の削減によって保護した木の本数 -約570本
・水使用量縮小による灌漑水量 -887,213ℓ
・電力使用量削減による電力節約量 -137,433kW/h
・大気汚染抑制処理をした空気量 -913kg
・ガソリン使用量削減によるガソリン節約量 -58,284ℓ
・リサイクルペーパー量 -30,420kg 
 
次は、2016年1月から10月までの結果です。
・コピー用紙の削減によって保護した木の本数 -約563本
・水使用量縮小による灌漑水量 -875,437ℓ
・電力使用量削減による電力節量 -135,608kW/h
・大気汚染抑制処理をした空気量 -901kg
・ガソリン使用量削減によるガソリン節約量 -57,512ℓ
・リサイクルペーパー量 -30,016kg
 
簡単に言いますと、1トンのコピー用紙削減は、以下の資源削減と同様になります。
・木 17本分
・水 26,498ℓ分
・電力 15,838kW/h分
・空気 27kg分
・ガソリン 1,438ℓ分
 
これらの環境レポートは、どのように私達のビジネスが成長し、また同時に私達がどのように環境を保護しているのかが理解できる、素晴らしいツールです。
 
Shred-itとの提携は、Christie USAのサステナビリティプログラムにとって必要不可欠です。
 

福崎事業所内照明のLED化(ウシオライティング㈱)

 

福崎事業所では、「平成27年度補正予算中小企業等の省エネ・生産性革命投資推進事業補助金」制度を利用して、L-1棟およびL-2棟の全照明設備を刷新、既存の蛍光灯を高効率LED化、加えて最新変圧器への切り換えを実施しました。
 
■ LED化の経緯
開設当時から稼働しているL-1棟およびL-2棟では、従来使用していた蛍光灯照明器具および、変圧器の老朽化が進み、すでに定格寿命を経過していました。そのため、本来の照明性能を十分に発揮できず、ランプの切り換え頻度も多くなっていました。これらを解消するため、省エネ事業に関する政府補助を得て、LED化を図ることにしました。
 
■ 更新範囲とその効果
施設課が中心となり、補助事業の対象となる設備の抽出を行い、省エネ貢献に向けて更新工事を進めてきました。
照明は、L-1棟全域と、L-2棟は2005年増設以前のエリアで稼働時間の比較的長い器具を対象に更新、変圧器については、開設当時から設置している機器4台を見直し、3台の新型機に更新しました。
 
更新された照明設備は合計870台、従来の40形蛍光灯と同等の明るさをもつLED照明器具に置き換えたことで、設備単体で約50%の電力削減、変圧器は単体で約40%の削減が見込めます。
 
■ 皆さんの協力に感謝
プロジェクトを進めるうえで、計画作成に必要な設備、実際の消費電力などをあらかじめ把握する必要があり、事業所内各所の設備配置、型式、稼働時間を調査するのに多くの時間と労力を要しました。また、申請にあたっても、まったく要領がつかめない状況で苦労しましたが、皆さんの協力に支えられ、なんとかカタチにすることができました。
 
■ 今後の展開
補助事業に関しては、成果報告を残すのみです。設置完了後の消費電力を一定期間分集計、前年同月の電力推移と比較して報告するもので、変動要素はあるものの、1月15日現在の対目標達成率は133%、順調に推移すれば、無事に完了できる見込みです。
 
今回はタイミングよく、政府の補助金を利用して、老朽化設備の更新と省エネ化を両立させることができましたが、事業所内には、省エネ化が可能な設備がまだまだ残っています。しかし、投資対効果のバランスを考慮した場合、簡単には踏み切れない案件が多くあります。施設課では、今回の補助金のようなチャンスを積極的に活用できるよう、アンテナを高くはり、情報をタイミングよくキャッチするよう努めていきます。(福崎工場 施設部/施設課 長田 雅之さん)
 

アグロイノベーションに出展(ウシオライティング㈱)

ブース内写真

2016年12月14日~16日の3日間、東京ビックサイトで開催された施設園芸の専門展示会「アグロ・イノベーション
2016」に出展しました。現状では、植物育成用LEDの国内市場における当社の認知度は決して高いものではありません。また、欧米では40%以上のシェアを誇るBLVの育成用ナトリウムランプ「HPS」も、国内ではほとんど知られておりません。本展示会への出展は、こういった状況を打開するために、植物工場に関する研究機関、協会関係者が集まる会場に軒を連ね、ウシオブランドと製品の認知向上を図ることを目的としました。
 
ブースにはテーマの異なる2つのコーナーを設けました。その1つが「光で育てる」コーナーで、植物工場向けの無線制御LEDバーユニットや2種類の直管形LEDランプを展示。
もう1つの「光を補う」コーナーでは、ハウス栽培向けのBLVのナトリウムランプ「HPS」、昨年、苫東ファームに納入したLED電球や、新たに開発したナトリウム灯代替高出力LED灯光器を参考出展し、実際の光とともにその性能を確認してもらいました。

2017アース・アワー(USHIO SHANGHAI, INC.)

先日、ビルの管理部門から2017年度「Earth Hour」に参加する要請が届きました。今年の「Earth Hour」は3月25日(土曜日)20:30-21:30に実施する予定です。ビルから各事務所に、実施時間内の消灯またはブラインドを閉める指示がありました。世界的な環境保護活動「Earth Hour」の2017年テーマは、「気候、人類、社会」になります。中国において一番関心を集める大気汚染問題にちなんで、今年のテーマは「藍色WE来」に決まりました。一人一人の関心と努力によって青空を続けることを願っている意味です。
 
今年もウシオ上海事務所所在の森ビルを含めて、上海のランドマークである東方明珠、環球金融センター、金茂大廈などはこの1時間に飾り用照明を消灯することになります。1時間の短時間で節約できるエネルギーはささやかですが、多くの人々の関心を集めることができればありがたいと思います。