新規の投資については控えめでしたが、研究開発に関しては積極的な投資を行いました。効果の算定では、TV会議システムの導入から5年が経過したため、増強整備は継続しているものの、新旧設備での按分が難しいため、今年度より計上を行わないものとしました。このため、実質的経済効果が大幅に減少しています。
| 分類 | 主な内容 | 費用 | 環境設備 費用 | 実質的効果 | 推定的効果 |
| 公害防止 コスト・効果 | 下水道料金 排水処理施設維持管理費 | 58.7 | 2.2 | 0.6 | 21.9 |
| 地球環境保全 コスト・効果 | ガスヒートポンプ空調設備 屋根・窓の断熱工事 TV会議システム増強 | 41.2 | 34.1 | 8.4 | 2.2 |
| 資源循環 コスト・効果 | 産業廃棄物処理・運搬 | 51.6 | 0.1 | 7.1 | 4.3 |
| 上下流 コスト・効果 | 検査装置維持 含有化学物質調査 | 17.9 | 0.9 | 0.1 | 6.7 |
| 管理活動 コスト・効果 | 環境マネジメントシステム維持管理 環境経営情報維持管理 環境情報公開(HP・報告書) | 231.2 | 7.6 | 0.1 | 18.7 |
| 研究開発 コスト・効果 | 環境配慮型製品開発 | 61.3 | 24.9 | 0.0 | 12.7 |
| 社会活動 コスト・効果 | ウシオ育英文化財団 教育機関環境活動支援 | 24.1 | 0.0 | 0.0 | 1.4 |
| 環境損傷対応 コスト・効果 | - | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 |
| 2010年度合計 | 486.0 | 69.7 | 16.3 | 67.8 | |
| 2009年度合計 | 449.7 | 166.3 | 78.2 | 84.3 |
ウシオグループ全体の環境負荷を数値として把握し、環境負荷低減だけでなく、環境経営の効果確認にも活用しています。各サイトの負荷情報は、ECO-SYS(環境経営情報システム)により随時集計・把握し、リアルタイムに各サイトと連携して負荷低減活動につなげています。今後は事業活動のみならず、カーボンマネジメントの視点での環境負荷把握に努めていきます。 2010年度は2009年度に比べ、CO2、水使用量、廃棄物排出量等の環境パフォーマンスのグループ総量絶対値が増加しました。これは、連結売上高が22%の増加したことでもわかるように、企業活動が大幅に増加したことによります。ただし、CO2が16%、水使用量が10%、廃棄物排出量が7%と、売上高原単位では改善しました。 2011年度も売上高が2011年度比20%増加の見込みですが、2010年度の分析結果を2011年度の取り組みに活かし、環境パフォーマンスの総量削減に取り組んでいきます。
| IN | |||
| 製 造 | エ | エネルギー(GJ) | 645,457 |
| 電力(万 kWh) | 6,033 | ||
| 都市ガス(㎥) | 589,215 | ||
| LPG(kg) | 54,589 | ||
| LNG(Kg) | 112,360 | ||
| 水(㎥) | 448,190 | ||
| 化学物質(t) | 9 | ||
| 輸 送 | 燃料(L) | 191,166 | |
| OUT | |||
製 | 大 気 排 出 | CO2(t-CO2) | 26,837 |
| Nox(kg) | - | ||
| Sox(kg) | - | ||
| 廃 棄 物 | 総排出量(t) | 1,301 | |
| サーマル リサイクル量(t) | 0 | ||
| マテリアル リサイクル量(t) | 0 | ||
| 廃棄処分(t) | 253 | ||
| 排 水 | 排水(㎥) | 425,040 | |
| BOD(kg) | 6,765 | ||
| COD(kg) | 3,338 | ||
| 化学物質(t) | 8 | ||
| 輸 送 | 大気排出(t-CO2) | 675 | |