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お客さまとともに

お客さまは誰かを考え、「あたり前品質」の上を行く「魅力的品質」を備えた製品・サービスの提供を目指します。


顧客満足への取り組み


光のトリセツ

これまで、ウシオ電機が製造・販売している製品を紹介するカタログはありましたが、お客様の目的から製品を選べるような製品カタログはありませんでした。そこで光の機能をよく知らないお客様 にも光の機能を分かりやすく説明し、悩みを気軽にご相談いただけるようにという目的で「光のトリセツ」を作成しました。同時に、播磨事業所に共同実験室「UshioTechono-Lab」を整備し、お客様のボトルネック解消に役立てて頂けるようにしています。
「光のトリセツ」はホームページ上からご請求いただけます。

光のトリセツ

光のトリセツ


ランプ取り扱いマニュアル

ウシオグループの扱う光源は非常に特殊なものであり、取り扱いには専門的な知識が必要なものも少なくありません。一方、実際に現場でランプをご使用いただく方が必ずしも専門知識を持ち合わせているわけではありません。そのため、これまで製品の使用方法について、お客さまから数多くのお問い合わせをいただいていました。そこで、シネマプロジェクタ用のクセノンランプについて、専用の取り扱い説明書を作成し、日本全国の映画館に配布。ランプの構造や各部位の働き、持ち運びから廃棄に至るまでの取り扱いやトラブルシューティングなどについて、ランプを初めて取り扱う方でも分かるように写真入りで解説しています。また、ご要望に応じて担当者が現場を訪問し、勉強会を行なっています。


品質向上への取り組み


品質方針

ウシオ電機では、全社統一の品質方針を制定し、品質の向上に力を入れています。

品質方針


UPS(USHIO Production System)

ウシオ電機 播磨事業所では、2011年度から独自の新しい生産方式の確立を目指しUPSと呼ばれる取り組みを開始しました。事業環境の激しい変化の中で、どのような環境にあっても高品質な製品を効率良く提供することが大切です。そのためには、あらためてものづくりの原点に立ち返り、ウシオ流の新しい生産方式を全社員で確立する必要があります。UPS活動の軸は「社員一人ひとりの自発性や熱意をもって、創意工夫により仕事の欠陥をなくしていく」ZD(ゼロ・ディフェクト)活動にあります。各部門におけるZD活動を軸として、各部門共通の“現場改善チーム”“品質システム改善チーム”“教育体系改善チーム・啓蒙活動推進チーム”の各ワーキンググループを設け、真に強い生産体制を作り上げていきます。


工程巡回の強化(播磨事業所)

ウシオ電機 播磨事業所では2009年度より品質改善取り組みの一環として、工程巡回を強化しています。これまでもワーキンググループを作って改善活動を実施し、現場における活動としては小集団活動を中心とした改善取り組みを行ってきました。工程巡回を行うにあたっては、テーマを絞り、必ず他部署の人間に加わっていただき、外からの目で見た気づきといった効果も期待しています。


顧客アンケートの実施(播磨事業所)

ウシオ電機 播磨事業所ではビジネスユニットごとに、品質保証部署が主管となって、アンケートの実施やお客さまとの品質会議や訪問による情報交換などを通じて満足度の収集と分析を行い、品質の向上を図っています。特にお客さまへのアンケートは毎年実施し、「昨年より良くなっているかどうか」をポイントで比較し、さらなる改善のために活かしています。


品質管理DBの作成(御殿場事業所)

ウシオ電機 御殿場事業所で製造している製品は、部品点数が1000点を越えるものが少なくありません。管理しなければならない品質管理項目は膨大な数になります。そのため、過去の不具合をDB化し、管理項目をTODOリスト化したり、技術マニュアル内に不具合情報を掲載し情報を共有できるようにしています。
工程においてもワーキンググループを作って、情報を共有し品質向上に役立てれるように取り組んでいます。


残件管理(御殿場事業所)

ウシオ電機 御殿場事業所では継続的な取り組みとして、残件ポイントの管理を実施しています。残件ポイントとは、「お客さまのご要望1件に対しサポートが完了しなければ、1ヵ月経過につき1ポイント加算」するものです。
毎月経営トップが出席する会議にて、ポイント数を確認し、増加傾向が見られた場合その原因と対策を検討し常にタイムリーな対策を打っています。