「FTSE4 Good Index」銘柄に15年連続、「FTSE Blossom Japan Index」に2年連続で選ばれました。
FTSE Russel社※1が作成管理するグローバルな社会的責任投資指数※2「FTSE4Good Global Index」※3に、15年連続で選定されました。
また、昨年新たに設定されたESG対応の優れた日本企業のパフォーマンスの指標である「FTSE Blossom Japan Index」※4にも2年連続で選定されましたのでお知らせいたします。
これは、ウシオの環境、社会、企業統治の取り組みが評価されたものであり、ウシオは今後もこれらの取り組みを積極的に進め、企業価値の創出に努めるとともに将来にわたる持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「FTSE4Good Global Index」は、DJSI（Dow Jones Sustainability World Index）と共に社会的責任投資の代表的な指標として社会的責任投資の選択基準となっています。現在、全世界で 925社が選定されており、そのうち、日本企業は152社となっています（2018年6月18日現在）。
また、「FTSE Blossom Japan Index」はFTSE4Goodの組み入れ基準を使用し、ESG対応の優れた日本企業のパフォーマンスを測定するツールで、FTSE Japan Indexに対し業種ニュートラルになるように設計されています。現在、日本企業155社が選定されています（2018年6月29日時点）。
FTSE4Goodについての詳細は以下をご覧ください。
http://www.ftse.com/products/indices/FTSE4Good
FTSE Blossom Japan Indexについての詳細は以下をご覧ください。
http://www.ftserussell.com/blossom_japan
※1．ロンドン証券取引所グループの100%子会社。FTSE100などFTSEグローバル株式指数シリーズを管理している。
※2．財務分析による投資基準に加え、「倫理・社会・環境・安全などに配慮した事業活動を行い、企業に求められる社会的責任を果たしているか」を投資の判断材料とすること。
※3．基準要件は度々改定されており、現在は「気候変動」「汚染と資源」「環境サプライチェーン」「水使用」「健康・安全」「人権と地域社会」「労働基準」「社会的サプライチェーン」「腐敗防止」「コーポレートガバナンス」「税の透明性」などの選定基準が導入されている。
※4．業種配分を FTSE Japan Index と一致させつつ、環境・社会・ガバナンス(ESG)のグローバル基準を満たす日本企業のパフォーマンスが反映される様に設計されている。
また、昨年新たに設定されたESG対応の優れた日本企業のパフォーマンスの指標である「FTSE Blossom Japan Index」※4にも2年連続で選定されましたのでお知らせいたします。
これは、ウシオの環境、社会、企業統治の取り組みが評価されたものであり、ウシオは今後もこれらの取り組みを積極的に進め、企業価値の創出に努めるとともに将来にわたる持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
「FTSE4Good Global Index」は、DJSI（Dow Jones Sustainability World Index）と共に社会的責任投資の代表的な指標として社会的責任投資の選択基準となっています。現在、全世界で 925社が選定されており、そのうち、日本企業は152社となっています（2018年6月18日現在）。
また、「FTSE Blossom Japan Index」はFTSE4Goodの組み入れ基準を使用し、ESG対応の優れた日本企業のパフォーマンスを測定するツールで、FTSE Japan Indexに対し業種ニュートラルになるように設計されています。現在、日本企業155社が選定されています（2018年6月29日時点）。
FTSE4Goodについての詳細は以下をご覧ください。
http://www.ftse.com/products/indices/FTSE4Good
FTSE Blossom Japan Indexについての詳細は以下をご覧ください。
http://www.ftserussell.com/blossom_japan
※1．ロンドン証券取引所グループの100%子会社。FTSE100などFTSEグローバル株式指数シリーズを管理している。
※2．財務分析による投資基準に加え、「倫理・社会・環境・安全などに配慮した事業活動を行い、企業に求められる社会的責任を果たしているか」を投資の判断材料とすること。
※3．基準要件は度々改定されており、現在は「気候変動」「汚染と資源」「環境サプライチェーン」「水使用」「健康・安全」「人権と地域社会」「労働基準」「社会的サプライチェーン」「腐敗防止」「コーポレートガバナンス」「税の透明性」などの選定基準が導入されている。
※4．業種配分を FTSE Japan Index と一致させつつ、環境・社会・ガバナンス(ESG)のグローバル基準を満たす日本企業のパフォーマンスが反映される様に設計されている。