地域社会とともに

地域社会の一員として、国内外のウシオグループそれぞれの地域において、教育、文化、被災地支援、地域交流など、社会の持続的成長に貢献する取り組みを行っています。

ウシオ電機株式会社

「映像と音楽と照明」で女川の新しい町づくりを応援
 中学生によるプロジェクションマッピングに機材協力

 ウシオ電機の100 %子会社であるウシオエンターテインメントホールディングス株式会社(ウシオエンターテインメント)は、2018年3月17日に宮城県女川町のJR女川駅前で開催されたコラボ・スクール女川向学館の中学生が制作・実施するプロジェクションマッピングに、高輝度プロジェクターや照明演出機器などの機材協力を行いました。
 東日本大震災の4ヵ月後に開校し、学習支援と心のケアを進めている女川向学館では、中学生が自分の興味を見つけ、将来を考えるキッカケとすることを目的とした「探究授業」をプロジェクト形式で行っており、このプロジェクションマッピングはその一環で行われたものです。

 女川の中学2 年生の7 名が映像制作、音楽制作、広報メディアの3 チームに分かれ、プロジェクションマッピングに必要なプログラム作成や地域住民の集客ポスターなどを自分たちで制作しました。
 映像では、海や空、桜、雪の結晶、花火、昼間の駅前風景など、中学生が生まれ育った「女川町の春夏秋冬」が映し出され、約200 名の観客からは拍手と歓声が上がりました。
 ウシオエンターテインメントのスローガンは、「Beyond(超える)」。光と音と映像でこれまでの表現を超えていくというメッセージが込められており、今回、東日本大震災による苦労や苦難を乗り越えてチャレンジする女川町の中学生の姿勢が同社のコンセプトと重なったことが、今回の協力につながりました。

ウシオは、今後も地域の発展や子どもたちの教育に貢献していきます。

養護施設へ防災頭巾を寄付致しました

防災頭巾はもともと数年前旧本社ビル時代に購入したものです。(幸い殆ど使用することはありませんでした)
一昨年前の本社引っ越しの際、キャップスタイルの物に統一する事となったため防災頭巾が余っておりました。保管するにも場所を占有し、事業所内スペースには限りも有り、あれもこれもと置いておく事は出来ません。最悪、廃棄も考えましたが、しのびなく、出来れば必要な方に使用していただきたいとの事で、社内の方、外部の方に相談することとなりました。
その結果、姫路の養護施設にて活用頂けるとのことで、ゴミの排出抑制として環境側面からも有効でしたが、それ以上に必要な場所に、供給できたことは小さいながらも社会貢献ができたと思っています。

ただ廃棄するだけでなく、廃棄前に一考して、色々な方に発信することで様々なアイデアを頂く事ができ、今回のような連携から結びついた成果も実感できました。今後も継続して発信していきたいと思います。

USHIO AMERICA INC.

アフリカの子供たちに飲料水1年分寄付

担当のSilviaさん

ウシオ・アメリカの設立50周年記念で全社員及び来賓あわせて250人に配布したベスターガード社のライフストローというポータブル浄水ボトルは、水性感染症を引き起こす細菌を99.9999パーセントまで除去、また原虫嚢子を99.9パーセントまで除去できることから、アウトドアや災害で飲料水が手に入らない時にも河川の水等を1,000リットルまで繰り返し浄水することができます。

このライフストローを1本購入すると、アフリカの子供1人に1学年中に必要な飲料水を届けてくれるという素敵な特典が購入の決め手となりました。私たちがこういう貢献のできる製品を選んだことで、今アフリカの子供たち250人がきれいな飲料水を手にしていると思うと幸せな気分になります。

CHRISTIE DIGITAL SYSTEMS USA, INC.

Christie USA、食材パッキングのボランティア

Christie USAは、これまで6年間にわたって、「Rise Against Hunger(飢えに立ち上がれ)」(旧・今すぐ飢えを止めよう)と呼ばれる人道的食糧支援団体の奉仕活動として、栄養価の高い、ビタミンリッチな豆とお米の食材をパッキングする活動に参加してきました。従業員は、毎年行われるこの活動にボランティアとして参加することを楽しみにしており、これまでの6年間ですでに9万8千食分をパッキングし、それらは合衆国国内ならびに海外に配られました。
「Rise Against Hunger(飢えに立ち上がれ)」は、世界で最も脆弱な国・地域に食料を提供する国際的な飢餓救援組織で、2030年までにこの地球上から飢餓をなくすことを目標に活動を行っています。 詳しくはこちらのウェブサイトをご参照ください。http://www.riseagainsthunger.org/

今月、2つのシフトで従業員がパッキングした2万食は、東南アジアで食糧配布プログラムを行っているインターナショナルスクールに送られます。Christie USAは、毎年のこの活動にボランティアとしてサポートできるのを誇りに思います。

Christie USA、アメリカ赤十字による復興支援募金に参加

Christie USAは、本年度に多発した超大型台風や大型地震による悲惨な影響を最も多く受けた、米国テキサス州・フロリダ州、プエルトリコ、およびメキシコへ、米国赤十字を通して復興支援募金への参加を決定しました。
Christie USA人事部はまず、本年8月にテキサス州を襲ったハリケーンハーヴェイにより大被害を受けたヒューストンエリアへの復興支援のため、従業員に寄付を呼びかけました。しかし、その直後ハリケーン イルマによりフロリダ州やプエルトリコが大被害を受け、またメキシコにマグニチュード8.5と7.1の大地震が起きました。

これまでも、Christie USA人事部による従業員への寄付の呼びかけは、2010年ハイチ地震、2011年東日本大震災を始め何度となく行われており、今回も全従業員の有給休暇から1~24時間の寄付を呼びかけ、その合計金額の50%に相当する額をChristie USAが上乗せし、合計4万5,250.00ド ル(約514万円)を、アメリカ赤十字社に寄付することができました。 有給休暇を寄付してくださった、Christie USA従業員の皆さん、どうも有難うございました!

USHIO TAIWAN, INC.(UTI)

幸福農場でのUTIメンバーのボランティア

UTIメンバーは11月11日に台北の淡水にある幸福農場でボランティア活動を行いました。この農場では自然体系を損なわないために、農薬、化学肥料、添加物などを使用しない自然農法を取り入れています。
農場の創始者はサプリメントのような人工物に代わって自然本来の食べ物を取れば人間の健康により良いと信じています。
雨の日にも関わらずUTIメンバーは丁寧に種をまいたり、作物を収穫したりしました。その後、午前中に収穫した新鮮でおいしい野菜を昼食で味わいました。メンバーたちは米粉で作ったパンケーキや台湾ゼリーの作り方も経験しました。

ボランティア活動を通して、自然の中で色々な体験ができ、仲間たちと良い一日をすごせました。