「閉会式」にてプロジェクション
マッピングを実施
EXPO ホール「シャインハット」で行われた「閉会式」で、プロジェクションマッピングシステムを活用。

ウシオの取り組み
約2,000人収容可能なEXPO ホール「シャインハット」に、360度全方向のプロジェクションマッピングが体験できるシステムを設置。
ドバイ万博に続き、大阪・関西万博ではより進化した没入感のある未来型の光の体験を創出し空間価値向上を実現します。
ウシオの取り組み
衛生環境向上を目的に、開会式会場のEXPO ホール「シャインハット」入り口をはじめ、 計84箇所に、抗ウイルス・除菌用紫外線技術「Care222®」を導入しています。
EXPO ホール「シャインハット」外壁面にプロジェクションマッピングできるシステムを設置。「シャインハット」外壁面では、万博会期中の毎夜、招待作品2作品のほか、世界中のクリエーターから「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに募った作品を月替わりで上映しています。






7月3日に開催された「ジャパンデー」において、EXPOホール「シャインハット」内でプロジェクションマッピングが実施されました。日本の伝統的な音楽である雅楽と現代音楽とのコラボレーションや、日本のマンガと現代的なダンスを融合させた舞台など、ジャパンカルチャーの伝統と革新、多様性と創造性を体感できるパフォーマンスと合わせ、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」の映像演出に、ウシオのプロジェクションマッピングシステムが活用されました。
EXPO ホール「シャインハット」では、エントランスやトイレなど計84箇所にウシオの抗ウイルス・除菌用紫外線技術「Care222®」を導入しています。たくさんの人が集まる場所や手が触れるところなど、独自の紫外線除菌技術で、人と社会のこれからをケアしています。




184日間にわたって開催された大阪・関西万博が、10月13日に閉幕を迎え、EXPO ホール「シャインハット」で行われた「閉会式」でウシオのプロジェクションマッピングシステムが活用されました。




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ウシオは大阪・関西万博の未来社会
ショーケース事業プラチナパートナーです。