「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定

昨年に引き続き3年連続で認定

ウシオ電機株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 内藤 宏治、以下 ウシオ)は、経済産業省と日本健康会議が推進する健康経営優良法人認定制度において「健康経営優良法人2024(大規模法人部門)」に認定されましたので、お知らせいたします。
なお、本認定は2022年から3年連続での認定となります。




今回は、「休職後の職場復帰、就業と治療の両立」「労働時間の適正化、ワークライフバランス・生活時間の確保」「課題に対する効果検証・改善」で高い評価を得ました。

ウシオは、会社の持続的な成長を支える最も重要な経営資源は“人財”であると考えており、労働時間の適正化やワークライフバランスの推進、休職後の職場復帰支援、就業と治療の両立支援策など、社員が安心・安全かつ働きやすい職場環境づくりに努めています。また、健康経営に取り組むことは、ウシオの企業理念の第一項「会社の繁栄と社員⼀⼈ひとりの⼈⽣の充実を⼀致させること」の実現にもつながります。

今後とも、「生活習慣の改善(カラダの健康)」 「メンタルヘルスの向上(ココロの健康)」「生産性の向上(シゴトの健康)」の3つを目標指標として定め、社員一人ひとりが心身の健康維持・増進と、働きがいや成長実感を持ちながら挑戦し続けることのできる職場環境の整備を一層進展させていくなど、健康経営への取り組みを継続してまいります。
 
当社の健康経営についてはこちらをご覧ください


※ 健康経営優良法人認定制度:地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度

関連製品