京都府立医大と早期大腸がんの新規血清スクリーニングマーカーを発見

2018年3月8日 発表

京都府公立大学法人京都府立医科大学 大学院医学研究科消化器内科学の内藤裕二准教授、内山和彦講師らの研究グループとウシオグループのプロトセラは共同で、プロトセラが特許を保有する新しい質量分析法(BLOTCHIP®-MS法)によって発見された5種類のペプチドが、早期大腸がんの血清スクリーニング検査に有用であることを明らかにしました。

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