製品含有化学物質調査 フォーマット変更のお知らせ
拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、平素は弊社のグリーン調達活動に多大なるご理解・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます
今般、電子電機業界の製品含有化学物質情報伝達について、経済産業省主導による新情報伝達フォーマットchemSHERPA(ケムシェルパ)がこの4月から運用開始されております。
chemSHERPAは、これまでのJAMP(AIS)・JGPSSIを一つにしたフォーマット構成となり、国内外でフォーマットの標準化、統一化を目指すものです。
弊社のお客様でも、このchemSHERPAを取り入れており、これらの状況から、弊社も調達物品に含有する化学物質調査について、従来のJAMPのAISフォーマットからchemSHERPA による調査へと移行を進めます。
つきましては、あらかじめお取引先様におきまして、chemSHERPAフォーマットの操作方法について、自社にて対応可能な内容から習得をお願いしたく、説明動画コンテンツやセミナー開催情報(大阪、名古屋、東京)、ツール・マニュアル類の入手方法についてご案内いたします。
なお、詳細につきましては、来年2017年度上期に説明会を予定しており、案内は別途配信させていただきます。
今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
■今後の予定

■chemSHERPA操作方法など
・経済産業省 chemSHERPAの説明動画(日本語・中国語・英語):
※chemSHERPAの概要、データ作成支援ツールの操作方法を解説した動画コンテンツです。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/other/douga.html
・chemSHERPAセミナー開催情報:(無料 大阪、名古屋、東京開催) ※今後順次更新されます。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/seminar/
・chemSHERPAホームページ
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
※データ作成支援ツール(=フォーマット)やマニュアル、利用ルールなどの文書をダウンロードできます。
・chemSHERPAのツール資料一式 (最新版をご利用ください)
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/

※従来のJAMPのAISフォーマットと同様に成分情報のみを必須とし、遵法判断情報は任意といたします。
また、平素は弊社のグリーン調達活動に多大なるご理解・ご協力を賜り、心より感謝申し上げます
今般、電子電機業界の製品含有化学物質情報伝達について、経済産業省主導による新情報伝達フォーマットchemSHERPA(ケムシェルパ)がこの4月から運用開始されております。
chemSHERPAは、これまでのJAMP(AIS)・JGPSSIを一つにしたフォーマット構成となり、国内外でフォーマットの標準化、統一化を目指すものです。
弊社のお客様でも、このchemSHERPAを取り入れており、これらの状況から、弊社も調達物品に含有する化学物質調査について、従来のJAMPのAISフォーマットからchemSHERPA による調査へと移行を進めます。
つきましては、あらかじめお取引先様におきまして、chemSHERPAフォーマットの操作方法について、自社にて対応可能な内容から習得をお願いしたく、説明動画コンテンツやセミナー開催情報(大阪、名古屋、東京)、ツール・マニュアル類の入手方法についてご案内いたします。
なお、詳細につきましては、来年2017年度上期に説明会を予定しており、案内は別途配信させていただきます。
今後ともご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
敬具
■今後の予定

■chemSHERPA操作方法など
・経済産業省 chemSHERPAの説明動画(日本語・中国語・英語):
※chemSHERPAの概要、データ作成支援ツールの操作方法を解説した動画コンテンツです。
http://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/other/douga.html
・chemSHERPAセミナー開催情報:(無料 大阪、名古屋、東京開催) ※今後順次更新されます。
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/seminar/
・chemSHERPAホームページ
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/
※データ作成支援ツール(=フォーマット)やマニュアル、利用ルールなどの文書をダウンロードできます。
・chemSHERPAのツール資料一式 (最新版をご利用ください)
https://chemsherpa.net/chemSHERPA/tool/

※従来のJAMPのAISフォーマットと同様に成分情報のみを必須とし、遵法判断情報は任意といたします。