フラッシュランプによるCuナノインク光焼成 加熱・乾燥 半導体 MEMS・電子部品 プリント基板・PKG 液晶・ディスプレイ 次世代プリンタブルエレクトロニクス配線として注目される導電性Cuナノインクはパターン形成後一定温度以上での高温焼成が必要です。この加熱工程においてフラッシュランプにより導電層のみを選択的に加熱することで耐熱性の低い下地基板でも熱影響を最小限にして極短時間の焼成を実現することが出来ます。 関連製品 瞬間加熱・高温焼成 フラッシュランプアニール