集魚灯 fish lamp、fishing lamp、fishing light しゅうぎょとう 解説 集魚灯とは、夜間に、イカやサンマなどの魚類を光で誘い集めて捕獲する漁業用の照明器具のこと。 ※昔は漁火(いさりび)と言われ、たいまつなどが用いられたが、その後、白熱電球、ハロゲン電球、放電ランプが使われ、最近では、省エネ効果の大きい発光ダイオード(LED)も使われ始めている。 関連用語 白熱電球 発光ダイオード ハロゲン電球 光 放電ランプ 関連製品 関連URL 付属資料 用語50音一覧 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行