2016年3月期(実績) | 2017年3月期(計画) | 2019年3月期(計画) | |
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映像装置 | 703億円 | 810億円 | 970億円 |
光学装置 | 259億円 | 280億円 | 350億円 |
照明装置他 | 24億円 | 25億円 | 30億円 |
分野 | 事業環境と戦略 | 施策 | |
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シネマ | プラス要因 | 新興国向け、およびプレミアムシネマスクリーンの拡大継続 | トータルソリューションビジネスの拡大
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プラス要因 | ハイエンドシネマの提供拡大 (レーザープロジェクター+オーディオシステムなど) |
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一般映像 | プラス要因 | 成長分野であるデジタルサイネージ事業の拡大 |
分野 | 事業環境と戦略 | 施策 | |
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UV装置 | プラス要因 | 半導体実装技術の変革 | 経常的な黒字化を目指した構造改革
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プラス要因 | 車載・インフラ投資、データセンター拡大 | ||
プラス要因 | OLED化による投資機会 | ||
マイナス要因 | スマートフォンの成長鈍化 | ||
キュア装置 | プラス要因 | 中国、液晶投資継続 | |
プラス要因 | 中小型液晶の高精細化ニーズ継続 | ||
マイナス要因 | 液晶のOLED化による需要減 |