社長メッセージ

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ウシオ電機株式会社
社長

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強い信念と覚悟を持って、
「『光』のソリューションカンパニー」に向けた
道筋を歩んでいきます

ウシオは1964年に光源の製造・販売を祖業として創業以来、「光」の領域で数々の製品を世に送り出してきました。今後も「光」はウシオの持続的発展のコアであり続け、創業以来磨き上げてきた技術を通して、「あかり・エネルギーとしての光の利用を進め、人々の幸せと社会の発展を支える」ことをMissionに定めています。

これまでは、お客様に望まれる良い製品を生み出し、性能・品質を磨き続けることで市場シェアの拡大を追求してきましたが、これからのウシオは自らが解決に貢献できる大きな社会課題を探索し、それを実現するために技術を活用するといったように、社会課題に発想の起点を切り替えていく必要があります。それが経済的価値の拡大をもたらし、結果、持続的な企業価値向上を実現していくことができると考えています。こうした考えのもとで2030年に向けたVisionに設定したありたい企業像が、「『光』のソリューションカンパニー」です。またこの2030年のMission、Visionの具現化につながる「5つの経営のフォーカス」と関連する重要課題を特定し、経営に組み込んだESG経営を推進していきます。
そのフォーカスの1つである 「より社会的価値の大きい事業の創出」では、私たちが提供を目指す社会価値を3つの領域(Industrial Process/Visual Imaging/Life Science)で設定しました。Industrial Process領域においては、半導体をはじめとしたお客様のモノづくりに貢献し、DXを推進することで、便利で快適な社会を作り上げていきます。Visual Imaging領域においては、基盤事業であるシネマやその他エンターテイメント分野への映像装置及びサービスにより注力していくことによって、人々に人間らしさとしての楽しみを提供し、感動・共有をもたらす高い付加価値を追求することとしています。 そして、Life Science領域では、安心・安全・健康な世の中を作り上げていくために、お客様の新たなサービス創造に貢献します。 また、人類共通の課題である地球温暖化抑制や、食料問題、人間の健康寿命延伸などのテーマからも、社会とウシオの持続的成長の両立につながる事業の創出を進めていきます。

ウシオは、社会から必要とされ続ける「『光』のソリューションカンパニー」となり、社会的価値と企業価値を一致させ、すべてのステークホルダーとも価値を共有することで、持続的に発展していくことができると信じています。私は、これまでお話してきた「『光』のソリューションカンパニー」に向けた道筋に強い信念を持ち、経営を付託いただいている身として覚悟を持って取り組んでいく所存です。
すべてのステークホルダーの皆様には、ご支援並びにご指導を賜りますようお願い申し上げます。

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