よくある質問
当社にお問い合わせいただく中で、よくある質問と回答をまとめております。
製品について
光源
光源ユニット
装置
その他
LED
LD
レーザーモジュール
研究・技術について
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共同実験やテストなどは行っていますか?
共同実験、開発またはご購入を検討されているお客さま向けに、テスト機および共同実験装置・スペースをご用意しております。詳細は「共同実験・テスト機のご案内」のページをご覧ください。
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技術的なことで相談したい。
光でお困りのことや、研究・開発についてのご提案を随時承っています。お問い合わせページの「光技術のご相談」よりご連絡ください。
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ウシオの保有技術を知りたい。
光の専門メーカーとして、「光源」「照明・投影光学」「アライメント」「搬送」「電源」など、様々な技術を保有しています。詳細は「ウシオの光技術」のページをご覧ください。
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発表論文などは入手できますか?
毎年発行している、ウシオの光技術情報誌「ライトエッジ」にてお読みいただけます。詳細は「光技術情報誌「ライトエッジ」のページをご覧ください。
IRについて
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過去の決算資料を見たい。
「IRライブラリー」のページからご覧いただけます。
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決算期はいつですか?
3月31日ですが、四半期ごとに決算発表を行なっています。
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決算説明会で配布した資料を見たい。
IRライブラリーの「決算説明資料」のページからご覧いただけます。
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今後のIRスケジュールはどうなっていますか?
「IRカレンダー」のページでご確認いただけます。
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ウシオ電機の証券コードは?
6925です。
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ウシオ電機の株式情報を確認したい。
「株式情報」のページからご覧いただけます。
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株主総会はいつですか?
定時株主総会は毎年6月下旬に開催しています。
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株主優待制度はありますか?
特に設けていません。
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配当金支払いの株主確定日はいつですか?
毎年3月31日です。
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個人投資家に向けてのページはありますか?
はい。「個人投資家の皆さまへ」のページからご覧いただけます。
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ウシオ電機の研究開発・技術について知りたい。
「研究・技術情報」のページからご覧いただけます。
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ウシオ電機の環境に対する取り組みを知りたい。
当社は、経済・社会・環境のトリプルボトムラインを基盤に、サステナブル経営を強化して、「持続可能な社会」の実現に貢献していきます。詳しくは「CSR」のページからご覧いただけます。
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IRに関する問い合わせはどうすればいいですか?
お問い合わせページの「IR情報に関するお問い合わせ」からお問い合わせいただけます。
採用について
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配属はどのようにして決まりますか?
採用面接において、皆さんに「どのような仕事をしたいのか」をお聞きしていますが、最終的には希望内容や各部署からの求人状況、本人の適性などを考慮して、決定します。
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入社後の研修はどのように行なわれますか?
新入社員研修は、以下3つを目的に行ないます。
(1)学生から社会人へ意識を切り替える(マインドセット)。
(2)働く上で必要となる基礎知識・スキルを習得する。
(3)ウシオ電機の一員としての自覚を持つ。
具体的にはまず、入社後新入社員全員による「集合研修」を約2週間程度実施します。その中で、社会人としての心構えとマナーを身に付ける「ビジネスマナー・コミュニケーション研修」や、仕事の意味づけ、経験から学ぶマインドや力をつける「マインドセット研修」、ウシオ電機の社員として求められる基礎知識(ルールや製品知識)とスキルの習得などを、グループワークや模擬体験などを通して自主的に学んでいただきます。
この後引き続いて、ものづくりを肌で感じるための「現場実習」などを行います。 -
シスター・ブラザー制度とはどんな制度ですか?
配属された後の1年間、先輩社員が指導者(女性であればシスター、男性であればブラザー)となり、マンツーマンで新入社員を指導・バックアップする制度のことです。具体的には、日々の仕事の指導に加え、会社生活で困ったことや個人的な悩みなども含めて、新入社員の成長をサポートします。
また、デイリーやウィークリーのレポ―トによるフォローも行います。デイリーレポートでは日々の仕事の進め方をシスターやブラザーと共に考え、ウィークリーレポートでは所属長に1週間の仕事のまとめを提出し、フィードバックをもらい、翌週の仕事に反映していきます。 -
海外留学制度とはどんな制度ですか?
グローバル化やボーダレス化が進展する経営環境の中、国際的な経験や学習を積むことで、より広い視野や深い専門能力を身につけるための制度です。具体的には、英語を主体として授業が行われる海外の大学院で、原則2年間、留学生として修士・博士号の取得を目指します。
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語学力はどのくらい重視していますか?
ビジネスを行う上で、英語によるコミュニケーション力がとても重要になってきています。例えば、国内の技術者や営業担当者であっても、海外へ出張し直接商談をするケースが年々増加傾向にあります。
ウシオ電機では社員の語学力アップのため、前記の海外留学制度や通信教育制度、TOEIC語学検定試験の実施など、会社全体で社員の語学力向上をはかる取り組みを行っています。 -
入社後すぐに海外勤務はできますか?
現在、ウシオ電機から海外の現地法人へ駐在・出向している人数は、米国、カナダ、ドイツ、オランダ、中国など全部で60名程いますが、新入社員として入社して、すぐに海外勤務ということはほとんどありません。早くて入社2~3年目からというのが一般的です。
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ジョブローテーションはありますか?
会社の制度としてはありませんが、年1回、異動希望調査を実施しています。
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ドクター(博士後期課程)の採用はどのように行っていますか?
新卒採用選考と同様の流れで行います。
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年齢制限はありますか?
ありません。しかし、通常の卒業年から2年を超えて遅れる場合は、当社人員構成の面から、選考が厳しくなることがあります。
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外国人留学生の採用はありますか?
応募できます。海外にあるグループ会社を希望される場合は、直接各社までお問い合わせください。
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既卒(職歴なし)ですが、応募できますか?
応募できます。職歴のない方は、新卒採用として選考させていただきます。
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来春卒業見込み(職歴あり)ですが、応募できますか?
応募できます。新卒採用として選考させていただきます。(新卒としての選考、取り扱いを希望されない方は、キャリア採用のフローでの選考となります)
環境・社会活動について
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どのような取り組みを行っていますか?
環境対応製品の開発や地域活動など、さまざまな取り組みを行っています。詳細は「環境・社会活動」のページをご覧ください。
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環境コミュニケーションはどのような方針で行っていますか?
ステークホルダーの方々の特性に合わせた方法でコミュニケーションを実施し、双方向の理解を深めるよう努力しています。
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社会貢献活動は具体的にどのように実行していますか?
社員一人ひとりが、社会を構成する一員として積極的に地域社会活動に参加しています。
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製品の含有化学物質管理について、どのように対応していますか?
製品に関わるグローバルな環境規制を理解し、製品情報を管理する仕組みを作り、運用を開始しています。
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環境配慮型製品におけるウシオの取り組みについて教えてください。
優れた環境配慮がなされているスーパーグリーン製品を創出していくことに取り組んでいます。
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資源の有効利用はどこまで進んでいますか?
生産拠点ではゼロエミッション(有効利用率99%以上)レベルに到達。今後は排出量の削減に取り組みます。
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温暖化対策を推進するための大切なポイントとは、どんなことですか?
一人ひとりがエネルギーの使い方を意識すること。そのためには実態を「見える化」することが大切だと考えます。
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「環境リスク」への対応はどのように行っていますか?
「環境リスク巡回」や「環境リスク教育」を実施し、環境マネジメントシステム(EMS)を補強するリスクマネジメントを推進しています。
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環境パフォーマンス数値をどのように活用していますか?
環境負荷低減だけでなく、経営の視点からムダをなくすための材料として活用しています。
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環境投資の成果をどのように検証していますか?
環境会計により、投資した分野でより大きい効果が得られたかどうかを検証して、環境活動へつなげていきます。