5分でわかるウシオ
※小さな太陽と呼ばれたクセノンショートアークランプとクセノン映写機
1964年、ウシオ電機設立。「光」を「あかり」としてだけではなく、紫外線を「光化学エネルギー」として、赤外線を「熱エネルギー」として利用することで、新しい光市場を創造する―。ウシオが信じたのは、光の無限の可能性でした。
印刷
光で照らす、刻む、固める、洗うー。波長が違えば、その光が持つ特性も変わります。どの波長がどのような特性を持つのかを解明し、人工的に再現・コントロールすることで光をツールとして使いこなす。それがウシオの光技術です。
印刷
世界中の半導体製造プロセスから映画館、バイオまで。ウシオは、インダストリアルプロセス、ビジュアルイメージング、ライフサイエンスの3つの市場で人々と社会の未来を照らす、新たな光の可能性に挑戦し続けています。
印刷
※ウシオ製品の世界シェア(2024年3月31日現在/自社調べ)
ウシオの光技術は、「あかり」の領域だけでなく、産業や科学技術の先端分野で「エネルギー」として幅広く利用され、数多くの高シェア製品を誕生させています。
印刷
※グループ従業員数(2024年3月31日現在)
たとえば、スマートフォンの製造工場や医療活動など、いまや光は国境を越え、世界中に拡がっています。その国や地域で、必要な光を必要な時に。ウシオだからこそ、お届けできる「光」があります。
印刷