GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」に選定

当社が発行する「Ushio Report 2024」が、年金積立金管理運用独立行政法人(以下、GPIF)の国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」および「改善度の高い統合報告書」に選定されましたので、お知らせいたします。


GPIF
は、国内株式の運用を委託している運用機関に対して、「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」の選定を依頼しています。今回は18機関によりそれぞれ最大10社の選定が行われ、「優れた統合報告書」については78社、「改善度の高い統合報告書」については93社が選ばれました。
当社の統合報告書が選定されたのは、「優れた統合報告書」では2回目、「改善度の高い統合報告書」では3回目となります。


今回の統合報告書「Ushio Report 2024」では、2030年度に向けた新たな成長戦略「Revive Vision 2030」(2024年5月公表)に込めた想いや考えをTop Messageでお伝えするとともに、具体的な事業戦略や財務戦略及びそれらを支えるESG経営に関する施策や取り組みを紹介しています。

ウシオは今後も、多くのステークホルダーのみなさまに、当社へのご理解と信頼をさらに深めていただけるよう、統合報告書をはじめとしたIR活動の改善等による企業価値向上に努めてまいります。

【ご参考】
■当社統合報告書「Ushio Report 2024」

https://www.ushio.co.jp/jp/ir/library/ushioreport/


GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」と「改善度の高い統合報告書」

https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20250311_integration_report.pdf

 

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