WSJが選ぶ「世界で最も持続可能な経営をする企業100社」に選ばれました。

ウシオ電機株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 内藤 宏治、以下ウシオ)は、ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が10月14日付で発表した「世界で最も持続可能な経営をする企業100社」(The 100 Most Sustainably Managed Companies in the World)に選定されました(56位)。

このランキングは、WSJの環境、ソーシャル、ガバナンス(企業統治)調査アナリストが5,500社以上の上場企業を評価し、作成した。ビジネスモデルやイノベーション(技術革新)、社会・製品問題、従業員・職場問題、環境など各分野の持続可能性指標を基準にしており、持続可能性を幅広い見地で捉え、リーダーシップやガバナンス慣行を基に長期的な株主価値の創造能力を採点したものです。

今回の選定は、ウシオの環境、社会、ガバナンスの取り組みが持続可能性の観点から評価されたものと考えており、ウシオは、より一層これらの取り組みを進め、企業価値の拡大に努めるとともに、引き続き将来にわたって持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

「世界で最も持続可能な経営をする企業100社」の詳細は以下をご覧ください。
THE WALL STREET JOURNAL(記事全文をご覧になるには有料会員登録が必要です)
https://jp.wsj.com/articles/SB11558895924352213554804587035642608735980

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