高輝度白色光発生技術(LDP)とは?

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ウシオの高輝度白色光発生技術(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)はレーザダイオードと蛍光体の組合せで、LEDを大きく上回る輝度の白色光を発生させる技術です。
独自の高効率・高耐候蛍光体と最新のレーザーダイオードの組合せにより白色LEDのおよそ5倍の輝度を達成。高輝度ランプ並みの輝度と固体光源ならではの長寿命、パルス点灯可能などの特徴を兼ね備えた光源です。
レーダーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクトにまとめた「モジュール製品」を標準ラインナップしています。