シュリンクシール shrink seal しゅりんくしーる 解説 シュリンクシールとは、封止加工前は、封止部の発光管(ガラス管)の内径が導電部材(金属)外径より太い構造であるため、封止加工時にバーナーなどで加熱しながらガラス管の封止部の径を小さくして、導電部材に密着させる封止方法のこと。シュリンクシールでは、一般にシール部の形状は円柱状になる。→シール(封止)を参照。 関連用語 シール(封止) 関連製品 関連URL 付属資料 用語50音一覧 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行