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半導体の検索結果

製品名 製品説明 主な用途・分野 波長
エキシマランプ/エキシマ光照射ユニット エキシマランプ/エキシマ光照射ユニット

エキシマVUV光は希ガスや希ガスハライド化合物のランプから生みだされる非常にエネルギーの高い光です。

希ガスや希ガスハライド化合物のガスが封じられたランプに外部から高いエネルギー電子を与えると放電プラズマ(誘電体バリア放電)が多数発生します。このプラズマは高いエネルギー電子を包含しており、かつ瞬時に消滅するという特徴を持っています。このプラズマ放電により、放電ガス(希ガス)の原子が励起され、瞬間的にエキシマ状態(Xe)となります(エネルギーの高い軌道原子に励起され、エキシマ励起分子になります)。このエキシマ状態から元の状態(基底状態)に戻るとき、そのエキシマ特有のスペクトルを発光します。この光をエキシマVUV光と呼んでいます。

表面処理用エキシマ照射装置のご紹介

■取扱説明書や仕様書はこちら(会員登録が必要です)

可視化用シートビームレーザー光源 赤色レーザーダイオードの光を直接用いた新発想の流体可視化用ハイパワーシートビームレーザー光源です。 高速度カメラとの組合せで、流速の空間分布を得ることができます※1。 レーザーダイオードの光を直接使うので、従来使用されているDPSSレーザー※2に比べ、ハイパワーながら低価格、低消費電力を実現しました。 自動車、航空機はもとより、建設、空調機器、半導体製造装置、医療機器等においても、空間的な流れの理解・把握はエンジニアリング上欠かせないものとなっています。 ※1 解析方法により、 PIV (Particle Image Velocimetry), PTV (Particle Traking Velocimetry) と呼ばれる流体解析に広く使われる手法です。 ※2 Diode Pumped Solid State。波長変換による可視光域レーザーです。
LED方式平行光UV照射ユニット UV-LED  Multi 「LED方式多目的平行光ユニット」は、ウシオ独自のLED光学技術を用いて作られた、 i,h,g線それぞれを点灯・調光制御可能な平行光光源です。様々なアプリケーションにて、 LED光を用いた、新たなプロセス実現の研究・開発にて、大いに貢献します。
test オールインワン オンサイト卓上検査装置 ハイスループットでありながら、省スペースかつシンプルで使いやすい操作性を実現した日本電子製卓上SEM(JCM-7000)です。光学カラー画像からSEM観察像へのシームレス(継ぎ目の無い)操作が可能なだけでなく、SEM観察しながらリアルタイムで元素分析が可能です。 光学顕微鏡では困難な「組成の異なる異物の検出」、「透明な物質の表面観察」、「元素分析」を製造現場で実現します。
ウシオの光加熱(サーマルプロセス)ソリューション ウシオのサーマルプロセス向け光加熱製品(ハロゲンランプヒータ、フラッシュランプ、LEDユニット)および関連技術をご紹介しています。
ウシオのレーザーモジュール レーザーに様々な機能を付加したレーザーモジュール製品をラインナップしています。 またスタンダード製品をベースにしたカスタムにより最適なソリューションを提供いたします。
高輝度白色光発生技術(LDP)とは? ウシオの高輝度白色光発生技術(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)はレーザダイオードと蛍光体の組合せで、LEDを大きく上回る輝度の白色光を発生させる技術です。 独自の高効率・高耐候蛍光体と最新のレーザーダイオードの組合せにより白色LEDのおよそ5倍の輝度を達成。高輝度ランプ並みの輝度と固体光源ならではの長寿命、パルス点灯可能などの特徴を兼ね備えた光源です。 レーダーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクトにまとめた「モジュール製品」を標準ラインナップしています。
マルチカラーレーザーモジュール Novalumの波長カスタム Novalumシリーズは複数LDの搭載により多波長・ハイパワー出力を実現したモジュールです。搭載する波長は375nm~1075nmの範囲でご用途に合わせて組合せカスタムが可能です。ご希望の複数波長のレーザー光を1本の光ファイバーから出力できます。各波長独立制御も可能で、あらゆるご用途のレーザー照明を実現します。各波長で得られる出力(LD1個当たり)についてはデータシートをご覧ください。
高輝度白色光発生技術「LDP」の特長は? ウシオのレーザ励起蛍光光源(LDP)の特性は放電ランプとLEDの「いいとこどり」をしたものと言えます。ランプと同等の輝度とLEDの特徴である高効率・瞬時点灯性・パルス点灯性・長寿命等を併せ持っています。 レーダーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクトにまとめた「モジュール製品」を標準ラインナップしています。
ウシオの固定式蛍光体プレート レーザ励起蛍光光源(LDP)の蛍光体は冷却を目的として回転ホイール式が使われることがほとんどです。一方ウシオのLDPは独自の固定プレート式を採用。完全振動フリー、究極のコンパクトネス、高い防塵性を実現しています。固定式で問題となる排熱と光取出し効率の問題を独自のプレート構造でクリアし、高輝度・高出力白色光の発生を実現しています。 レーダーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクトにまとめた「モジュール製品」を標準ラインナップしています。
高輝度白色光だからできること LEDの5倍の輝度を発生するレーザ励起蛍光光源(LDP)は光学系との組合せにより、LEDでは実現できない様々な使い方が可能です。その一つは光ファイバ導光。特にLEDが不得意な細径光ファイバ導光を遥かに高い効率で実現可能です。またLDPは質の良い平行光の発生も得意。これらの特長活かしたアプリケーションが広がっています。 レーダーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクトにまとめた「モジュール製品」を標準ラインナップしています。
高輝度白色光のアプリケーション レーザ励起蛍光光源(LDP)はその高輝度光の特性を活かした様々な用途に展開しています。インダストリアル用途における各種検査照明や耐光性試験、ファイバスコープといった用途や照明の中でもサーチライトや船舶照明、ファイバライティングといった特殊照明用途への応用が図られています。さらにバイオメディカル用途では高効率ファイバ導光が可能であることから各種内視鏡、顕微鏡用途に最適です。
15,000ルーメン高輝度白色光源モジュール ウシオの高輝度白色光発生技術(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)を用いた汎用の高輝度白色光源モジュール。レーザーダイオード、蛍光体、光学系をコンパクト(160×125×100mm)な筐体にパッケージング。各種機器への組込み用に最適です。最大15,000lmの高輝度・大光量白色光を出力します。高照度照明、サーチライト、ファイバ光源などに最適な光源です。
スペクトル設計自在なLDP+LEDハイブリッド光源 レーザーを用いた高輝度白色光源(Laser Diode pumped Phosphor: LDP)とLEDの出力を同軸合成・出力するモジュール/システム。LEDは最大4波長から選択でき、高輝度なLDPの光と合成して出力します。高輝度に加えて演色性や特定波長の出力が必要な用途に適しています。光源モジュールの形態に加え、駆動ドライバ・冷却・操作パネルも備えた光源システムでのご提供も可能です。
μLens テクノロジー 標準的なレーザーダイオードは、出射光の速軸(fast axis)と遅軸(slow axis)の間に非対称なアスペクト比を持っており、しばしばこの比は3:1にもなります。 Blue Sky Research社はこのレーザーダイオード特有の制限を克服するために、ミクロンサイズのレンズ(μLens)をレーザーダイオードのすぐ近くに正確に挿入することでビームのアスペクトレシオを小さくすると同時に収差を補正する技術を有しています。 ΜμLensにより補正されたビームは理想的なガウシアンビームとなり非点収差も補正されているため、特にシングルモードファイバへ結合に置いて高い効率を得られるメリットがあります。
VPSL Blue Sky Research社のVPSL(Virtual Point Source Laser)は、µLensをレーザーダイオードに挿入することで、低発散、円形、回折限界のビームを出力するレーザーです。この良好なビーム特性により、VPSLは、シングルモード光ファイバーへの可視光領域で最大80%以上の結合効率を実現します。 VPSLは理想的なガウシアンビームを出力するため、ファイバー結合のみならず、空間光を使用する場合もビーム整形のための光学系を大幅に減らすことが可能。システムコスト・サイズの低減に寄与します。VPSLは標準的なレーザーダイオードと全く同じパッケージ(TO-56またはTO-9)を採用しています。ご使用のレーザーダイオードをVPSLTMに容易に置き換えた設計が可能です。
FiberMax Blue Sky Research社のFiberMaxはシングルモードファイバー出力のレーザーモジュールであり、数十万ユニットの製造実績があります。独自技術のμLensにより高いファイバー結合効率を誇ります。FiberMaxの結合光学系は極めてシンプルであり、小型のケーシングを採用しています。この小さくシンプルな構造は良好な熱安定度にも寄与します。温度変化に対するビーム位置変化が極めて少なく、極めて堅牢なシステムを構築可能です。405nm~830nmの標準品をラインナップ。出力ファイバには偏光保持ファイバーも選択可能です。その他の波長・出力についてもカスタマイズが可能です。
FiberTec Blue Sky Research社のFiberTecはシングルモードファイバー出力のレーザー光源に精密なドライバーとTEC温調をインテグレートしたモジュールです。μLensによりファイバー結合光学系が極めて小さく堅牢であるため、FiberTecモジュールも81×24mmとコンパクトなフットプリントです。複数波長レーザーの搭載を含めシステムのサイズダウンに寄与します。 オプションのFiber feedback collimator(FFC)は出力ファイバーの先端の光出力をコリメーションしながら出力モニターフィードバック制御ができるユニークな機能を持ちます。 405~980nmの製品を標準ラインナップ。その他の波長・出力もご相談ください。
SpectraTec Blue Sky Research社のSpectraTecシリーズは、最大4波長を搭載し、高精度ドライバーによる独立駆動、TEC温調、光学的な結合を経てのシングルモードファイバー出力を高度にインテグレートしたシステムです。上位機器との通信制御のための37ピン・インターフェイスコネクタも備えながら、フットプリントは165×125mmのコンパクトさです。オプションのFiber feedback collimator(FFC)は出力ファイバーの先端の光出力をコリメーションしながら出力モニターフィードバック制御ができるユニークな機能を持ちます。 405~980nmの標準ラインナップ波長から最大4波長を選択できます。その他の波長・出力もご相談ください。
MiniLase Blue Sky Research社のMiniLaseファミリーは、OEM向けにコンパクトなパッケージで優れたビーム品質のコリメーションビームまたは集光ビームを出力するモジュールです。独自のμLensテクノロジーを使った仮想点光源レーザー(VPSL)と光学素子、駆動エレクトロニクスをコンパクトにパッケージ。VPSLの採用により円形の回折限界ガウシアンビームプロファイルを出力します。波長405~980nmを標準ラインナップ。その他波長・出力のカスタマイズに加え、ビーム形状、ドライブ回路、出力安定化機能(APC)、コネクタ配置など様々な組合せが可能です。
MiniLase plus MiniLase PlusはBlue Sky Research社のMiniLaseファミリーの新製品で、特に厳しい環境下での使用を想定しIP67規格の防塵・防水構造となっています。産業機器、バイオメディカルツール、マシンビジョンシステムなど、幅広いアプリケーションでの照準、位置合わせ、ポインティングに最適です。MiniLase同様、独自のμLensテクノロジーを使った仮想点光源レーザー(VPSL)の採用により円形の回折限界ガウシアンビームプロファイルを出力します。波長405~980nmを標準ラインナップ。その他波長・出力のカスタマイズに加え、ビーム形状、ドライブ回路、出力安定化機能(APC)、外部信号による変調オプション(~100kHz)、コネクタ配置など様々な組合せが可能です。
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