赤外加熱 infrared heating せきがいかねつ 解説 赤外加熱とは、対象物に赤外放射を吸収させて熱エネルギーに変換し、その熱により加熱する方法のこと。主として、ハロゲンヒータやフラッシュランプなどを使用する。 <赤外加熱の代表的用途例>・半導体、FPD、太陽電池の加熱工程・トナーやインクの定着・各種金属加熱・塗料・塗装乾燥・焼成・アニール・樹脂・PETボトル・缶成形・食品保温・コンロや暖房器具 関連用語 赤外放射ハロゲンヒータランプ(ハロゲンヒーターランプ)フラッシュランプ 関連製品 ハロゲンランプヒータ プリンティング市場向けハロゲンヒーター 関連URL 付属資料 用語50音一覧 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行