健康経営

健康宣言・体制

健康宣言

ウシオ電機の持続的な成長を支える最も重要な経営資源は“人材”であると考えています。健康経営に取り組むことは、企業理念にある「会社の繁栄と社員⼀⼈ひとりの⼈⽣の充実を⼀致させること」の実現にもつながります。
社員一人ひとりが心身ともに健康であり、働き甲斐や成長実感を持ちながら挑戦し続ける環境をウシオ一体となって作り上げながら、「光のソリューションカンパニー」として、高品質かつ独自性の高い技術や製品、サービスで社会に貢献していきます。

体制図

経営・人事部門・産業保健スタッフ・健康保険組合等が連携し、現状把握ならびに諸施策の検討実施をしていきます。
 

ワークライフバランス

両立支援制度

ウシオ電機では、ライフスタイルや生活上起こりうる仕事の制約条件に捉われない多様な価値観や働き方に柔軟に対応できる体制づくりのため、休業制度をはじめとする、法定水準を上回る支援制度を整備しています。

仕事と子育ての両立支援制度や母性保護、上司の対応方法など、制度を利用する社員および上司の心得を記載した「両立支援ハンドブック」を社員向けポータルサイトに公開し、育児をする社員の両立支援をバックアップしています。

また、ノー残業デーの実施やポスター掲示、「こども参観」「ファミリーデー」を実施したりするなど、ワークライフバランス実現のための働き方の見直しを推進しながら仕事と子育てが両立できる環境の拡充を図ってきました。また、女性の育児休職取得率および復職率はほぼ100%であり、男性も毎年複数名が育児休職を取得しています。その結果、4期連続で「子育てサポート企業」の認定マーク「くるみん」を取得しています。

育休取得者

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
男性(人) 6 3 10 8
女性(人) 22 27 21 21
合計(人) 28 30 31 29

ウシオ電機の両立支援制度(仕事と子育て)

病気になった時は、通常の年次有給休暇に加えて、積立有給休暇を最長40日上乗せすることができます。いずれも給与は100%支給されます。その後、病欠(給与80%支給)で最長3ヵ月、私傷病休職(給与支給なし)は勤続年数によりますが、最長12~36ヵ月取得可能です。
このように従来より、病気や怪我をしても治療に専念し、その後復帰できるよう、積立年次有給休暇の優先利用や休職制度等を充実してきました。
また、復帰後も治療計画や体調にあわせて出社を続けることができるよう、上司・人事担当者・産業医が連携し、ひとりひとりの状況に合わせ、治療と就労の両立をサポートできる体制もあります。
そして2020年度に、今、病気や怪我をしていなくても、もし将来病気や怪我にかかった場合でも安心して働くことができる様々な制度について、ウシオで働く人たちに知って、不安を解消してもらうことを目的として、「両立支援ハンドブック(治療)」を発行しました。
さらに、治療中の生活をサポートするGLTD(団体長期障害所得補償保険)も導入し、保障の面からのサポートも充実させています。

 

仕事と治療の両立支援制度

労働時間の適正把握と長時間労働への対策・対応

ウシオ電機では、企業理念「会社の繁栄と社員一人ひとりの人生の充実を一致させること」の実現に向け、労働時間の適正把握および長時間労働への対策・対応を行っています。

具体的取り組み例

  1. 在室時間を見える化(カードリーダーによる入退館時刻をウェブシステムに連携)。
  2. ウェブシステムにて個人の労働時間と「時間外・休日労働に関する協定届」を自動的に比較し、長時間労働に対する所属長および個人の管理をバックアップ。
  3. 厚生労働省が掲げる「過重労働による健康障害防止のための総合対策」の適正な運用の実施にとどまらず、労働時間と健康管理においては厚労省基準よりも厳しい基準を適用するなど、管理を徹底。

これらの取り組みにより、2019年度の1人当たりの月間法定残業時間数は、9.4時間となり、2015年度比で約38%減となりました。
 

有給休暇の取得や定時退社日の制定

ウシオ電機はワークライフバランスを重視しており、メリハリのある勤務状態の構築を目的とした定時退社日の制定や計画年次有給休暇の取得を推進しています。また2015年5月には、フレックスタイムのコアタイムを短縮しました。全従業員が家族・友人と過ごす時間や自己啓発の時間を確保し、リフレッシュすることで、心身の健康を保ち、パフォーマンスの向上につなげられると考えています。
 

有給休暇の取得率の推移

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
74.0% 71.1% 72.8% 71.8%

カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)

社会環境の変化やライフスタイルの多様化とともに社員のニーズも多様化していることに合わせ、2014年4月に社員自らが自らの使いたい福利厚生メニューを幅広く選択・利用できる制度「U’s Club(ユーズクラブ)」を導入しました。

会社が運営する制度と福利厚生代行会社の提供するサービスとの連携により、これまでの会社制度以上に選択肢(育児・介護・健康・自己啓発など)を拡充し、社員一人ひとりがより充実した有意義な生活を送り、また仕事においても一層力を発揮することができるようバックアップしたいと考えています。また、随時、社員のニーズに合わせ、メニューの見直し・拡大を行っています。
 

持株会制度

ウシオ電機には福利厚生制度の一環として、社員持株会制度があります。会社と従業員が一体感を持って成長することを後押しし、従業員の無理のない長期的な資産形成に向けた制度で、奨励金の付与も行っています。