安全衛生

社員の安全衛生

ウシオ電機では、安全で快適な労働環境を目指し、職場の安全衛生に関する取り組みにも力を入れています。安全衛生管理体制は、事業場単位を基本とし、現場最適化で展開しています。各事業場では、法で定められる産業医や防火管理者などの専門スタッフの選任、安全衛生委員会などの設置などに加え、専門分科会を立ち上げ、業務上のリスクに応じた積極的な取り組みを実践しています。こういった労働安全衛生に関わるアセスメントは当社内業務監査室でも実施しています。発見された事項は取締役会メンバーが委員長を務めるコンプライアンス委員会を通じて全社トップへ報告する体制が取られています。

労働災害の防止

労働災害ゼロを目指して、各事業所で「安全パトロール」を実施するとともに、重大な傷病につながる潜在的なリスクを特定し、予防対策を順に進めています。また、有機溶剤による健康被害を防ぐ目的で、代替物質への置き換えも進めています。

労働災害度数率推移

2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
0.00 0.00 0.61 0.61

※ 度数率は、100万延実労働時間当たりの労働災害による死傷者数をもって、労働災害の頻度を表すものです。統計をとった期間中に発生した労働災害による死傷者数を同じ期間中の全労働者延実労働時間数で割り、それに100万を掛けた数値です。
(ウシオ電機では、これまで操業中における死亡ならびに人命に関わる重大な事故の発生はありません。)
公式

 

また、各事業所での安全衛生に関わる教育(職長教育)実施の延べ人数および直近の実施状況は、以下のとおりです(現状、1名当たり12時間程度の教育を実施しています)。

安全衛生に関わる教育(職長教育)実施の延べ人数

延べ人数 2017年度 2018年度 2019年度
2事業所(播磨、御殿場)合計 250 5 5 31

適正な労使関係の構築

ウシオ電機では、労使関係ならびに会社事業活動の円滑化を目的に、定期的に労使協議の機会を設け、労使でさまざまな対話を実施しています。そのために、事業計画・実績、主要な組織改正などは定期的に労働組合に説明するとともに、労使一体となって職場環境の改善と安定した労使関係の構築に努めています。